皆さん、こんにちは!ひろきちです。
今回のブログでは今までのブログとは一味違う少し真面目なお話をしようかと思います!堅苦しいかと思いますがどうぞ最後までお付き合いください!
前を見るというのは・・・
タイトルを聞いただけだと何の事?と思われますが皆さんは前を向いてしっかりと歩んでいますか?って事です!つまり何が言いたいかというと後ろを見ることも大事ですがもっと大事な事は前を見る先の事をイメージするのです!皆さんはスマホを持っている方がほとんどだと思いますが、歩く時どうしていますか?スマホを見ながら歩いてますか?それともスマホを見ずに歩いてますか?私が言いたい事はスマホを見ながら歩くぐらい(俗に言う歩きスマホですね)そんなにスマホが大事ですか?スマホを触ってることは下を向くって事になりますよね。そうするとどうなりますか?答えは言わなくてもわかりますよね!
先の事を考えない人は後悔する。
さて、前の話では答えは言いませんでしたが、答え合わせしときますか!私なりの答えは【壁にぶつかる】です!下を向いて歩いてて壁にぶつかる事はないでしょう〜という方もいらっしゃるかと思います。この答えには2つの意味があります。1つ目は壁に限らず、人にぶつかってしまったり物にぶつかってしまう事です。移動手段として、徒歩、自転車、車、電車。色んな移動手段があります。私の普段の移動手段は徒歩なんですが、特にこれについて感じてしまいます。こういった観点から私は歩きスマホはしないですが、歩いていて歩きスマホしている人は約9割いると思います。今となっては当たり前かもしれないですが、どうして当たり前になったと思いますか?①周りがしているから②漫画、動画見たいから③SNSを閲覧したいから。じゃ、これに対して私なりの意見を言ってもいいですか?①周りがしてるから自分もしてもいいの?じゃ、あなたは自分の意見も言わず人の力で生きてるんですか?②と③は一緒なのですがじゃ家で見て下さい。それ、歩いてする事ですか?これが私の答えです。これを聞いて皆さんはどう思いますかね。あなたが歩きスマホしていてぶつかった事がない人は、歩きスマホしてない人がわざわざあなたの事を避けてるからですよ。そこを勘違いしないでくださいね。自分勝手な行動で他の方に迷惑かけてる事を再認識して下さい。
壁を乗り越えた先には…
もう一つの意味、それは目の前の問題点、壁を乗り越えられないっていう事です。どういう事かと言いますとほとんどの方は、生きてく上で問題点や壁にぶつかった事があるかと思います。でもそれは大抵の方が解決できます。では、解決できない人の特徴は、その問題点に向き合わずに放置してしまう人です。要は、前を見ずに下を向いてしまう人です。前を見ればその問題点は見えるのは当然ですよね。そして問題点をより速く解決できる方法があります。それは、他人を頼る事です。他人に頼るのはみっともないていう人がでできます。では、他人に頼る人と頼らない人ではどちらが問題点をより速く解決出来ますか?答えは、もちろんわかりますよね。他人に頼った方が早く解決出来ます。多くの方が1人で解決しようとするから解決出来なかったり、諦めて放置してしまうのです。これではいつになっても解決出来ません。色んな解決方法があるからこそより最適な方法を探して見て下さいね。
まとめ
今回のブログでは、歩きスマホを例としてお話しさせていただきました。人間はいかなる時でも問題点にぶつかってしまう生き物です。その問題点をいかに早く解決できるかが重要です。この「速さ」が大事です。問題点が解決出来れば次のステップに行けますし、他の作業だったり自分の時間を過ごすことが出来ます。私もそうですけどこのブログを通して皆さんの手助けになればと思ってます。
今回のブログはここまで!最後まで読んでくださってありがとうございました!ばいち〜👋
ひろきち